中古マンション需要が新築の2.2倍に:「メンパ志向」と合理的な住まい選び

## 記事サマリ
・中古マンション需要が新築の2.2倍に拡大、最初から第一希望。
・AI情報過多による見極め疲れでメンパ(メンタルパフォーマンス)志向が波及。
・リノベ費用は前年比14.6%増の平均1856万円、QOL向上へ投資。
## 感想・考察
リノべるの調査によると、中古マンション需要が新築の2.2倍に達し、8割以上が最初から中古を希望している。
今回の記事から見える顧客心理のポイントは以下の2点だ。
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①「選択疲れ」から解放される合理的な物件選び
物価高による生活不安や、AI普及に伴う情報の見極めに疲弊する顧客は、精神的な安定や心地よさを優先する「メンパ(メンタルパフォーマンス)志向」を求めて中古を合理的に選択している。
②日常の質を高める「安心への投資」
リノベ費用の増加は、単なる修繕ではなく「ウェルビーイング」を手に入れるための投資へと顧客の価値観が変化している表れと言える。
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この「選択疲れ」は、3つの基本プランから選ぶだけの新築規格型住宅や建売が人気な傾向とも共通する。
リフォスムとしても、顧客のために選択肢を絞り込み、選択ストレスを軽減させる提案の仕組みや営業体制を整えたい。
圧倒的な安心感でサポートしていくことが、選ばれ続ける鍵になると考える。
参照:
中古マンション需要が新築の2.2倍に、AI普及で「メンパ志向」、リノベる発表