福島県NO,1「オノヤ」が上場へ。若者流出を防ぐ県の補助金支援
## 記事サマリ
・福島県売上NO,1企業オノヤ様、銀行出身者の支援のもと社内体制を整備し、東京プロマーケットへの上場準備を進める。
・若者の県外流出を防ぐため、福島県は最大500万円の費用補助などの手厚い支援を展開し、県外からの企業誘致(本社移転)にも成功。
・上場基準が柔軟な東京プロマーケットは、資金調達以上に「内部統制の強化」や「人材確保」を狙う地方企業の受け皿として急拡大中。
## 感想・考察
まずこのニュースが目に留まったのは、昨年私が商談し、料金ネックで失注していた企業様から、「地場で補助金が出るため、もう一度ヌリカエの利用を検討したい」と再度連絡をいただいた実体験があったためである。
記事にある事例と、この企業様の事例は、エリアと規模こそ違えど「行政の支援が企業の行動を促す強力なトリガーになる」という点において全く同じである。
自社サービスを提案するだけであれば、自社サービスの知識だけがあればいい。しかし、真に企業様の成長に寄り添うパートナーとなるためには、リフォーム業界の枠を超えた幅広い知識が必要不可欠である。
今回のような「補助金・助成金」に関する知識も、まさにその一つだと感じた。
企業様の課題に対して我々が外部の情報をいち早く提供し、「選択肢」を増やしていく。
そして別の角度から企業の背中を押すことこそが、結果的に企業を良くする一番の支援に繋がる。