## 記事サマリ
・断熱や耐震などの性能向上リフォームを提案し、高単価化を実現。
・設備交換メインから脱却し、他社と競合しない専門領域へシフト。
・工事件数は半減したが、平均単価は1.7倍の125万円に上昇。
## 感想・考察
長野県でリフォーム工事部の部長を務める丸山氏は従来のお願いされた工事を実施していく営業手法から、お客様の日常に潜む生活の悩みをリフォームで解決する営業手法へと変容を遂げさせ、売上を向上させている。
同社は水回りの交換工事と外壁塗装工事をメインとして運営を続けていたが、直近では断熱回収工事や耐震改修工事と施工可能な領域の幅を広げ、顧客数が減る中でも単価を上げることで売り上げを維持している。
特に地方や顧客が少なくなっている地域、競争が激化している地域ではこういった営業手法や工事種別の幅を広げることにより、顧客単価を上げ売り上げを維持する活動が今後も求められる。
こういった経営努力が顧客価値を高め企業としてのブランド力を向上し、中長期的に活躍する組織を作り上げていく。
参照:
長野県のリフォーム会社が断熱リフォーム注力、平均単価1.7倍に