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【リノベーション・オブ・ザ・イヤー2025】最優秀賞が示す新しい住まいの在り方

作成者: ヌリカエ・リフォスム運営事務局|26年30月23日

## 記事サマリ
・コスモスイニシアが最優秀リノベーション賞を受賞。
・1500万未満で「つながる余白」と高いデザインを両立。
・将来の選択肢を広げる、人生に寄り添う空間提案が鍵となる。

## 感想・考察
マンションの買取再販を行うコスモスイニシア(東京都港区)は、リノベーション協議会が主催する「リノベーション・オブ・ザ・イヤー 2025」において、「最優秀作品賞」を受賞した。
主なポイントは以下の2点である。

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①「つながる余白」を残す新しい住まいの在り方
「つながりを押しつけないが、つながる余白がある」という、都市部における新しい住まいの在り方を提案。
暮らしの中にある「ひとり」と「誰か」のあいだを明確に区切らない「間(ま)」を重視した設計が特徴だ。

②ラワン合板によるコストとデザインの両立
同作は「1500万円未満」という制限の中で、コストとデザイン性の兼ね合いを追求している。
ラワン合板を多用することで、予算を抑えつつも、統一感のある豊かなデザイン性を両立させている。
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顧客が求めているのは、自分たちの今後をひとつに決めてしまうような設計ではなく、将来にわたって「より選択肢が広がるような提案」ではないだろうか。
今後は、住まい手の人生に寄り添うような「新しい住まいの在り方」を提示する提案力が、業界全体においてさらに求められてくるだろう。

参照:
通り土間で下足のまま人を招き入れるマンションにリノベ【ROTY2025】