前向きだったはずなのに、なぜ成約に繋がらないのか?

## 記事サマリ
・33.8万人のデータに基づく組織行動学から顧客接点を読み解く。
・toBだけではなく、toCを含む顧客接点の仕事は「判断支援」である。
・最終的な意思決定を勝ち取り、長く続く取引をつくるのは「時間の使い方」である。
## 感想・考察
現地調査時にはとてもいい温度感だったのに、なぜか煮え切らない・成約にならないなんてことないだろうか?
ユーザーが煮え切らない態度になってしまうのは「説明不足」でも「価格」でも「タイミング」でもなく、「判断ができていない」からである。
本当にその施工が自分たちの為になるのかわからなかったり、契約後の進め方が具体的にわからなかったり、様々な理由で「契約する」と判断ができていない状況である。
そんな場合には、ユーザーに寄り添い整理のお手伝いをしていくことが大事である。具体的には「不安を一般論で解決しない」「なぜそれが気になるのかを一緒に整理する」「判断軸を言葉にして顧客に選んでもらう」ことが有効である。
ぜひ後一歩足りていないと思われる方は読んでみてほしい。
参照:
『顧客接点の仕事は「判断支援」(組織行動科学®)』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000158.000068315.html